ノートオーラのサンシェード・カーテン・フロアマットの選び方

ノートオーラのサンシェードとフロアマットの選び方を解説する記事のアイキャッチ

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納車が近づくと、サンシェードやフロアマットをどうするか迷いますよね。汎用品で済ませるか、専用品にするかで値段もかなり変わります。

結論から言うと、サンシェードとフロアマットは「ノートオーラ専用」で型式が合う物を選ぶのが失敗しにくいです。ダッシュボードマットは、センサーや画面をふさがない物だけを選びましょう。

この記事では、用品ごとの選び方と、サイズや適合の確かめ方を順番に見ていきます。

目次

まず知っておきたい、ノートオーラの用品選びの前提

ノートオーラの用品を選ぶ時に、最初に押さえておきたいのが型式です。ノート(E13)とノートオーラは、ボディの幅が違う別の型式なんです。

項目ノートオーラノート(E13)
型式6AA-FE13(2WD)/6AA-FSNE13(4WD)E13系
全幅1,735mm(3ナンバー)1,695mm(5ナンバー)
全長(G系)4,045mm別寸法
全高(G系)1,525mm別寸法

寸法はノートオーラが日産公式の2026年8月24日発売モデルの主要諸元、ノートの全幅も同じく日産公式の値です。

『ノート用とオーラ用、ほとんど同じでしょ?』と思う方もいますよね。フロントガラスまわりは共通の部分もありますが、商品によって適合が分かれることがあります。

先に結論

買う前に、商品ページの適合表で「ノート オーラ」「FE13/FSNE13」の表記があるかを見ておきましょう。車検証の型式と照らし合わせるのが確実です。

用品の前に内装そのものの違いを知りたい方は、内装の記事 でグレード別に比べています。

サンシェードはどれを選ぶ?種類ごとの違い

サンシェードは、大きく分けると3つのタイプがあります。使い方でかなり向き不向きが変わるんです。

タイプ付け外しの手間すき間のできにくさ収納向いている人
車種専用の折りたたみ式普通できにくいかさばりやすい日差しをしっかり防ぎたい人
傘型手早い形によってできやすい小さくたためる毎日の付け外しを楽にしたい人
汎用の吸盤・折りたたみ式普通サイズ次第商品によるとりあえず1枚欲しい人

夏の昼に屋外の駐車場に止めると、ハンドルやシートがかなり熱くなりますよね。フロントガラスの全面をすき間なく覆えるほど、車内の温度は上がりにくくなります。

サンシェードのサイズはどう合わせる?

「オーラ サンシェード サイズ」で探している方が知りたいのは、ここだと思います。

日産公式の主要諸元には、フロントガラスの縦横の寸法は載っていません。そのため、車種専用品を選ぶか、汎用品なら自分の車で測ってから買うのが安心です。

汎用サンシェードのサイズを測る手順
  1. フロントガラスの内側で、左右のピラーの間の横幅をメジャーで測る
  2. ガラスの中央で、ダッシュボードから天井までの高さを測る
  3. ルームミラーの位置と、その周りのカメラのカバーの大きさを見ておく
  4. 商品の寸法と比べて、横幅が少し大きめの物を選ぶ

ここが大事なところです。ノートオーラはフロントガラスの上にカメラがあり、ルームミラーの周りに出っ張りがあります。専用品はこの部分に切り欠きがあるので、すき間なく収まりやすいんです。

ガラスの種類やUVカットのことは ガラスの記事 で詳しく見ています。

ノートオーラのサンシェード3タイプの違いを比べた図解

サンシェードは冬も使える

サンシェードは夏の用品と思われがちですが、冬の朝にも役立ちます。夜のうちにフロントガラスの外側を覆っておくと、霜や雪が付きにくくなるんです。

冬の使い方

外側に付けるタイプは、ドアに挟んで固定する物が多いです。雪の多い地域では、内側用と外側用を使い分ける方もいます。

セットオプションを付けた車なら、乗る前にスマホからエアコンを入れておくのも手です。使い方は NissanConnectの記事 で見ています。

『冬の朝、ガラスの霜取りで毎回待たされている』という方は、試してみる価値がありますよ。

傘型サンシェードを使う時の注意

傘型は、開くだけで付けられる手軽さが人気です。ただ、軸の部分がメーターやディスプレイに当たらないかは気にしておきたいところです。

ノートオーラは全車に12.3インチのメーターがあり、横長の画面がダッシュボードの上に並んでいます。傘の軸や骨を画面に強く押し当てると、傷の原因になることも。

使う時は、軸をダッシュボードの中央側に向けて、画面から少し離して置いてみてください。メーターの画面については 12.3インチメーターの記事 で詳しく見ています。

カーテンはどの窓に付けていい?

車中泊や子どもの昼寝のために、カーテンを付けたい方も多いはずです。

ここは法律が関わるので、先にルールを知っておきましょう。走行中にカーテンで窓をふさいでいいのは、後席の横の窓とリヤの窓までです。フロントガラスと、運転席・助手席の横の窓はふさいではいけません。

窓走行中にカーテン・シェードを閉める止まっている時
フロントガラスふさがないサンシェードで覆ってよい
運転席・助手席の横の窓ふさがないシェードで覆ってよい
後席の横の窓閉めてよい閉めてよい
リヤの窓閉めてよい閉めてよい

『後ろを全部閉めたら、ミラーで後ろが見えなくなるのでは?』と心配になりますよね。

実は、ノートオーラは全グレードでインテリジェント ルームミラーが標準です。後方カメラの映像をミラーに映せるので、リヤのカーテンを閉めていても後ろを確かめやすいんです。

気をつけたいこと
  • 前席の窓に色の濃いフィルムを後から貼ると、車検に通らないことがある
  • カーテンレールをピラーに取り付ける時、カーテンエアバッグの展開をじゃましない物を選ぶ
  • 吸盤式のシェードは、夏場にガラスから外れやすい

ノートオーラは、前席サイドとカーテンのSRSエアバッグが標準です。ピラーや天井まわりに固い部品を付けるのは避けておきましょう。

車中泊での使い方は 車中泊の記事 でまとめています。

車中泊や子どもの昼寝に使うなら

止まっている時に全部の窓を覆いたいなら、窓ごとの形に合わせたシェードのセットが便利です。吸盤やマグネットで留めるタイプが多く、カーテンレールを付けなくても使えます。

例えば、休日の道の駅で子どもが後席で眠ってしまった時。後席の窓とリヤの窓だけでもシェードを付ければ、日差しと外からの視線をやわらげられます。

『全部の窓のシェードをそろえると、置き場所に困るかも』と思う方もいますよね。使わない時は、荷室の床下や後席の背もたれの裏にまとめておくと邪魔になりにくいです。

シェードのセットを選ぶ時のポイント
  • 型式(FE13/FSNE13)に合わせた窓ごとの形になっているか
  • 裏側が銀色などで、日差しを返しやすいか
  • 収納袋が付いていて、まとめてしまえるか

フロアマットは純正と社外、どちらがいい?

フロアマットは、ほとんどの人が付ける用品です。純正のディーラーオプションと社外品で、選び方の考え方が少し違います。

純正フロアマットのいいところ
  • 車に合わせた形で、運転席の固定具にぴったり合う
  • 内装の色や質感とそろえやすい
  • 新車の商談で、用品の値引きに含めやすい
純正の気をつけたいところ
  • 同じ大きさの社外品より高いことが多い
  • 素材や色の選択肢が少ない

社外品を選ぶなら、運転席のマットがずれない固定具の形に合っているかが一番大事です。マットがずれてペダルに重なると、踏み間違いの原因になりかねません。

「社外品で安く済ませたいんですけど、大丈夫ですか」

「型式に合った専用設計で、固定の穴が純正と同じ位置なら安心ですよ」

こんな感じで、固定の仕組みがそろっているかを確認してみてください。

素材で選ぶフロアマット

素材向いている使い方手入れ
織物(カーペット)普段使い・見た目重視掃除機で吸う
ゴム・TPE(立体トレイ型)雨や雪の日、アウトドア外して水洗いできる
撥水加工の織物両方のいいとこ取りをしたい拭き取りやすい

雪の多い地域でG FOUR(4WD)に乗る方なら、冬だけ立体トレイ型に替える使い方もおすすめです。溶けた雪がマットの外にこぼれにくくなります。

購入時に付ける用品の考え方は オプションの記事 でも比べています。

トランクマット・ラゲッジマットは何を見る?

荷室に敷くマットも、あると便利な用品です。濡れた傘や泥の付いた靴、ベビーカーのタイヤなどから床を守ってくれます。

ラゲッジマットを選ぶ時のチェック
  • 型式(FE13/FSNE13)に適合しているか
  • 後席を倒した時の背もたれまで覆うロングタイプか
  • 裏に滑り止めが付いているか
  • 床下の収納を開ける時に、マットを外しやすいか

アウトドアや釣りに行く方は、フチが立ち上がったトレイ型が安心です。海辺の砂や水が床のすき間に入りにくくなります。

荷室の使い勝手や、自転車・ゴルフバッグが載るかは 荷室の記事 で詳しく見ています。

ノートオーラのフロアマットとラゲッジマットを素材と使い方で選ぶ図解

ダッシュボードマットを付ける前に確かめたいこと

ダッシュボードマットは、日差しの照り返しを減らしたり、ダッシュボードの日焼けを防いだりする用品です。フロントガラスへの映り込みが気になる方にも向いています。

ただ、ノートオーラはダッシュボードの周りに装備が多い車なんです。

確かめる所理由
ダッシュボード中央のセンサーふさぐとオートライトやエアコンの働きに関わることがある
デフロスターの吹き出し口ふさぐと窓の曇りが取れにくくなる
助手席エアバッグの位置マットがエアバッグの開く場所にかからないか
メーター・ディスプレイの周りマットの端が画面にかからないか

特に助手席のエアバッグの上にかかる物は避けておきましょう。エアバッグが開く時のじゃまになるおそれがあります。

車種専用のダッシュボードマットは、こうした場所に穴や切り欠きが入っているのが普通です。汎用品を切って使うより、専用品を選ぶほうが安心ですよ!

プロパイロット付きの車は特に注意

プロパイロットや自動ブレーキは、フロントガラスの上のカメラで前を見ています。ダッシュボードマットの色や照り返しがガラスに映ると、カメラの見え方に影響することも。

マットは黒や濃い色の、光を反射しにくい物を選ぶのが無難です。プロパイロットで何ができるかは プロパイロットの記事 で詳しく見ています。

用品をそろえる順番とタイミング

最後に、いつ何をそろえるかの目安です。

納車までにそろえる順番
  1. フロアマットを決める(純正なら商談で一緒に見積もる)
  2. 夏が近いなら、フロントのサンシェードを専用品で用意する
  3. 荷室をよく使う人は、ラゲッジマットを用意する
  4. カーテンやダッシュボードマットは、乗ってみて必要なら足す

『最初に全部そろえておきたい』と思う方もいるはずです。ただ、乗ってみないと分からないことも多いので、フロアマット以外は後からでも十分です!

純正のフロアマットを付ける時は、本体の値引きと一緒に交渉しやすいところです。進め方は 値引き相場と交渉の順番 にまとめています。

公式・関連サイトの情報

よくある質問

ノートのサンシェードはノートオーラにも使えますか。

商品によります。フロントガラスまわりが共通で使える物もありますが、適合表に「ノート オーラ」の記載があるかを確かめるのが確実です。

サンシェードのサイズはどこで分かりますか。

日産公式の主要諸元には、フロントガラスの寸法は載っていません。専用品を選ぶか、汎用品なら自分でガラスの横幅と高さを測って選びましょう。

フロアマットは2WDと4WDで違いますか。

商品によって分かれる場合があります。車検証の型式(2WDは6AA-FE13、4WDは6AA-FSNE13)で適合を確かめてみてください。

走行中に後席のカーテンを閉めても大丈夫ですか。

後席の横の窓とリヤの窓は閉めて走れます。フロントガラスと前席の横の窓はふさいではいけません。

ダッシュボードマットは付けても問題ありませんか。

センサー、デフロスター、助手席エアバッグの位置をふさがない専用品なら使えます。光を反射しにくい濃い色を選ぶのがおすすめです。

ラゲッジマットは純正と社外のどちらがいいですか。

見た目と適合の安心感なら純正、汚れに強い素材や価格で選ぶなら社外品が向いています。どちらも型式の適合を確かめてから選びましょう。

まとめ

この記事の要点
  • ノートオーラとノート(E13)は別型式。適合表で「ノート オーラ」「FE13/FSNE13」を確かめる
  • サンシェードは、カメラまわりに切り欠きがある専用品がすき間なく収まりやすい
  • 走行中にカーテンを閉めてよいのは、後席の横の窓とリヤの窓まで
  • フロアマットは、運転席の固定具に合う物を選ぶ
  • ダッシュボードマットは、センサー・デフロスター・エアバッグをふさがない物にする
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ノートオーラ買いたいドットコム 編集部

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